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千葉のサーフポイント

今回のダッシュボードは、インターンとして弊社で勤務する千葉大4年の小室さんが実装しました。

Tableau歴は今年4月1日からですが、週2~3日の勤務のため実質1か月程度でしょうか。

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ダッシュボードの中にWebページを埋め込んだだけでなく、各グラフなどを選択した際に Webページが連動するように工夫されています。

本人いわく、Webページの見せたい個所をきれいに見せるために、ダッシュボードのサイズや各アウトプットの配置に苦労したそうです。

なお、このアウトプット構築にかけた工数は5日弱でした。(1日4~7時間勤務)

プログラミングのスキルが無くても、短時間で簡単にこのレベルのアウトプットが 実装できることがTableauの大きな魅力の一つです。

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滝グラフ(ウォーターフォールチャート)

損益や売上の増減などを可視化し、その累積結果に対する影響や数値変動の要因が理解しやすい滝グラフを Tableauで実装してみました。

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滝グラフを用いれば、例えば、利益増に対してどの部門やどの商品が利益増に貢献しているか、 売上増に対してどの時期の結果が貢献しているのか、などを直感的に把握しやすくなります。

実装方法の詳細は各シートにまとめていますので参考にしてみてください。

また、TableauのTIPSとして、滝グラフを単純に作成するだけでなく、パラメーターを使用して 利益タイプを切り替えれるようにしています。(手順⑧シート参照)

パラメータを使うと実装の自由度が格段に高まります。 これを使いこなせるか否かは、初級者と中級者の境になると思いますので、是非チャレンジしてみてください。

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RFM分析

CRM分析第二弾です。

前回のクインタイル分析と同様Tableau Desktopに付属するSuperstoreのサンプルデータを用いています。

アウトプットでは、ヒートマップや各Rangeの中のRankを選択することによって、該当する顧客がリストとして下部に抽出される形としました。

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今回のデータでは、ヒートマップからFrequency(購入頻度)がMonetary(購入量)に大きな影響を与えていることが分かります。

例えば、離反防止や離反者の奪還を目的としたCRMを行う場合、Recencyが4~5、Frequencyが1~2、さらにはMonetary上位(1~3) などと絞り込むことで、効率的な販促活動を行うための具体的なターゲットが抽出可能です。

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クインタイル分析

CRM分析として一般的な手法の一つであるクインタイル分析を実装しました。 デシル分析やパレート図の作成にも参考になると思います。

ローデータとしては顧客別の売上データが必要になりますが、さすがにオープンデータにはないため、 Tableau Desktopに付属するSuperstoreのサンプルデータを用いました。

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パレート図から、全エリア全顧客では上位2割の顧客で75%の売上を占めることが分かります。

上位2割とそれ以外の顧客の分布を別々にマッピングしたものが優良顧客分布図です。 このデータの場合、意外と万遍無く分散してしまいました…。 (これはサンプルデータがランダムに生成されてしまっているからかもしれません。)

仮に、特定の地域に偏るような傾向が見られれば、例えば以下のような目的に応じたマーケティング活動の効率化につながります。

【目的①】離反防止及びポテンシャルの高い顧客の取り込み⇒優良顧客の多いエリアへの販促活動 【目的②】未開拓もしくは競合が強いエリアでの顧客奪取⇒優良顧客の少ないエリアへの販促活動

今回は顧客を分割しましたが、デシル分析やクインタイル分析では、分割する項目を支店や販売店舗、製品などに変更することで、 目的変数(ここではセールス)への貢献度の低い項目を統計的に抽出することが可能です。

※詳細な実装方法を各シートのキャプションに記載しましたので、必要があればご活用下さい。

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クロス集計結果などのデータベース形式への整形

Tableauでデータを読み込む場合、1行目がヘッダーとなるようなデータベース形式である必要があります。

しかし、社内外からデータを収集した場合、現場で使いやすいクロス集計表に加工されているため、 ヘッダーが複数行存在したり時系列項目が列に横並びになっていることが往々にしてあります。

これまでは手作業やマクロなどを用いて整形を行っていましたが、Tableau社のExcelアドインを使用すると 煩雑な作業を大幅に簡略化できることがわかりました。 http://kb.tableausoftware.com/articles/knowledgebase/addin-reshaping-data-excel

具体的な使用方法については、クラスメソッド社のブログ『Tableauで始めるBI(ビジネス・インテリジェンス)』の中に 詳細な説明があります。 http://dev.classmethod.jp/business/business-analytics/customize-excel-file-for-analysis-by-tableau/

オープンデータやデータソースにアクセスできないレポートデータを取り扱うケースには特に有用性が高いツールだと思います。

飛行機の時刻表

福岡を拠点とするLCC、スターフライヤーの国内線時刻表を実装してみました。 (マーケティングダッシュボードという類のものではないですが・・・)

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業務の都合で福岡へ出張することになったこと、時刻表のデータが抽出しやすかったことなどからスターフライヤーを選択したのですが、路線が少なく一直線になったため、マップは微妙になってしまいました・・・。

なお、今回の実装では、一つテクニックが入っています。

Tableauはグラフィカルなアウトプットに秀でていますが、帳票形式はあまり得意ではありません。 今回の時刻表のように、集計値(Tableau用語でメジャー)が含まれない場合のクロス表は、実はうまく作表できません。

この場合は計算フィールドの追加で、メジャーにダミー変数を二つ用意し、一つをデータの非表示、一つをヘッダーの非表示で解消することができます。 (あくまで便宜的な処理ですが)

なお、これは[[http://thevizioneer.blogspot.jp/2014/04/day-7-no-more-abcs.html]]を参考にしています。 まだまだ、日本語のTableau Tipsは限られていますので、役に立つものはこのサイトでも積極的に取り上げていきたいと思います。

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