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KPIダッシュボードサンプル

先日、とある会合でシェアしたダッシュボードが好評だったため、Publicでの公開用に Coffee Chainのサンプルデータを用いたKPIダッシュボードを実装してもらいました。

var divElement = document.getElementById(‘viz1492762532372’); var vizElement = divElement.getElementsByTagName(‘object’)[0]; vizElement.style.width=’1173px’;vizElement.style.height=’896px’; var scriptElement = document.createElement(‘script’); scriptElement.src = ‘https://public.tableau.com/javascripts/api/viz_v1.js’; vizElement.parentNode.insertBefore(scriptElement, vizElement);

※2017/04/21 誤って別のファイルを上書き保存してしまったのでver10.1で上げ直しました・・・

※サンプルデータの問題で、『売上総利益』や『売上原価』などの一部データは 当年と前年の数値が完全一致となっており、増減率が0%となっています。

実装のキーポイントは4点

①ダッシュボードなのか分析ツールなのか、その用途を明確にする ・ダッシュボードならば、印刷して1枚で概要把握できるものを心掛ける ・ユーザーがドリルダウンすることを期待すべきではない(実際ほとんどしない)

②数字とグラフをバランスよく配置する ・正確な数値を認識すべきものと、ざっくりとボリューム感や結果を俯瞰すべきものを区別する

③一段階ドリルダウンした情報までは見せる ・全体の数値(総計)+1段階のドリルダウンだけで、良否の主要因は把握できる ・加えて、ユーザーの分析マインドに火をつける(きっかけになる)

④色はシンプルに設定する ・データや用途によってはグラデーションより2色や3色で見せる方が明確に事象を把握できる (グラデーションや多色の場合、プロジェクターでのプレゼンには向かない)

参考文献 Information Dashboard Design Stephan Few著(洋書)

ちなみに、このダッシュボードを実装したスタッフは、入社してわずか2週間後に これを完成させました。 参考になるファイルさえあれば、類似したアウトプットを簡単に実装できてしまうところが Tableauの良いところでもあります。

以上です。 ご参考になれば幸いです。

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ボタン型フィルターによる表示データ切り替え

今回のTableau Tipsは、「ボタン型のフィルターによる表示データ切り替え方法」です。 非常に見栄えのするTipsで、うまく使うとユーザビリティが大きく向上します。

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見たいところをクリックするとデータが変わるという直感的な操作が可能となります。 Ctrlを押しながらクリックすると、複数選択することもできます。 (ボタンを再度クリックすると、選択が解除されます)

興味のある方は、是非、上記サンプルをダウンロードして、実装してみてください。 (詳しい実装手順は、サンプルファイル内のシートに記載しています)

Tableau_id執筆者:木部丈意(Tomooki Kibe)

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パラメーターによる強調と抜粋

Tableau作業において、選択したデータを「強調したい」あるいは「抜粋して表示したい」というニーズがあると思います。 今回は、そんな時に役立つ「パラメーターによるデータ強調・抜粋」の方法を紹介します。

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本サンプルでは、「強調抜粋表示」のプルダウンを選択すると、 該当データがSales推移チャートでは強調表示され、Sales累計チャートでは一番上に抜粋表示されます。

実際に上記サンプルをダウンロードして実装していただくとわかると思いますが、 非常に手順がシンプルで、個々のケースに合わせて応用ができるTipsです。

詳しい実装手順はサンプルファイル内のシートに記載しているので、是非実装してみてください。

Tableau_id執筆者:木部丈意(Tomooki Kibe)

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Tableau上での「複数の表示チャート切替」

以前、チャート内に表示するデータを切り替える方法を紹介しましたが、 今回はその派生形として、「表示チャートそのものを切り替える方法」を紹介します。 このTipsを使用すると、切り口が違う複数のチャートを切り替えることが可能になります。

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本サンプルでは、「地域ごとにカテゴリーの違いをみる」「カテゴリーごとに地域差をみる」という、 二つの切り口のチャートを切り替えて表示することが可能です。

実装の際、大量のチャートを切り替えようとすると、不自然な余白が出現してしまう点には注意が必要です。 表示していないチャートは完全に消えているわけではなく、余白部分がDashboardに残っています。

ただその点に注意すれば、表形式、円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、MAPなど、 ケースに応じてチャートを切り替えることができるため、表現の幅を広げることができます。

興味のある方は、是非、上記サンプルをダウンロードして、実装してみてください。 (詳しい実装手順は、サンプルファイル内のシートに記載しています)

Tableau_id執筆者:木部丈意(Tomooki Kibe)

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商圏分析(二点間の距離の算出)

Tableauの[[コミュニティ(Groups Japan)>http://community.tableausoftware.com/message/289820]]で回答したTipsですが、非常に有益なのでここでも取り上げます。

緯度経度情報を使えば二点間の距離はTableauの関数で計算可能です。

二点間の距離はヒュベニ公式、定数となる地球の長半径と短半径はGPSと同じものを用いました。 (算出方法や定数は諸説あるようですが、商圏分析に用いるならばどれを用いても実務上影響は無いと思います。)

サンプルアウトプットは以下の通りです。

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顧客住所と店舗住所の距離で色分けしています。(色の境界:5000m)

顧客住所データ(ここでは23区内の全郵便番号の緯度経度データを使用)と 店舗住所データ(各区につき1件の緯度経度データ)をそれぞれ用意し、 各顧客に対して全店舗をぶつけるようにブレンドしました。

今回は、両データに結合コードという列を用意し、全て1を入力しました。 顧客データ1件(結合コード = 1)に対し、店舗データ全23件(結合コード = 1)がヒットします。 (この場合、結合は『内部』でも『左』でも同じ結果です。)

店舗データを単一値のフィルタで指定し、指定店舗からの距離を計算させます。

距離の計算式は以下の通り。

“長半径” = 定数(パラメータで設定) “短半径” = 定数(パラメータで設定)

“第一離心率” = sqrt(([長半径]^2-[短半径]^2)/[長半径]^2) “緯度差” = radians([緯度 (店舗住所)])-radians([緯度 (顧客住所)]) “緯度平均” = (radians([緯度 (店舗住所)])+radians([緯度 (顧客住所)]))/2 “経度差” = radians([経度 (店舗住所)])-radians([経度 (顧客住所)])

“子午線曲率半径” = [長半径]*(1-[第一離心率]^2)/(sqrt(1-[第一離心率]^2*(sin([緯度平均])^2)))^3 “卯酉線曲率半径” = [長半径]/sqrt(1-[第一離心率]^2*(sin([緯度平均])^2)) “ヒュベニの距離”

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チャート内の表示データを切り替える

Tableauにて、複数の棒グラフを1つにまとめ、表示データを選択式にしたいという時に役立つTipsを紹介します。 ”このTipsを使用すると、チャートに表示させるデータを、プルダウンで選択することが可能”になります。

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上記サンプルで「Data Switch」のプルダウンを選択すると、表示データが切り替わります。

表示データの切り替えは使う機会が非常に高く、応用も効くTipsです。 興味のある方は、是非、上記サンプルをダウンロードして、実装してみてください。 ”(詳しい実装手順は、サンプルファイル内の【実装手順】シートに記載しています)”

Tableau_id執筆者:木部

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